【脱社畜のススメ】「仕事辞めたい」じゃなくて「仕事辞めます」って言ってきた

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おつかれさまです。超絶社畜のヤマヒナです。

心の底から疲れはて、ついにメンタルの病院にお世話になり、それでも迷いに迷ってやっとこさ先日、上司に仕事辞めますと伝えることができました。

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辞める決め手になった理由

会社がブラック

ブラック(笑)

超絶ブラック(笑)

いや、定期的に給料がもらえるという視点だけで見れば、素晴らしい会社なのかもしれません。給料がもらえるという点だけですけど。

その代わり、

休日出勤当たり前

勤務時間が9:00~17:45なのに実質稼働時間は7:30~20:00

一番ブラックな部署にいたときは始発から終電逃してタクシーコースでした。

勤務時間以外は当然サービス

残業代? なにそれ? この世にそんなもの存在するの?

……ってなわけで、残業代は月2万ついてたらいい方で、だいたい1万くらいのことが多いですね。

さらに、いつの時代かわからないアナログの仕事とアナログの上司ばかり。

根性論が根底にあるので、目の前で机を叩かれたり、「バカか!」「使えねーな!」「やめてしまえ!」程度のことは当たり前、雰囲気はギスギスしてるし、毎日一回は罵声が響き渡る職場です。

世間の仕事の効率化なんか一切関係なく、仕事は減るどころか年々増えます。

業務の効率化を考える会議をしようと上司達が集まって勤務時間外に会議して、その結果なぜか社員の意欲高揚のために若手社員に会社の素晴らしい点を作文にして発表させようという結果に至る謎の会社です。

いやぁ、あれほんと謎だった……。

会議の結果がメールでまわってきたとき、自分の頭がおかしいのかと本気で思いましたね。

各課にうつ病患者と休職者を抱える現状なので、ほんと、合わない人は心の底から苦痛な職場でしかありませんでした。

もちろんそんな会社でも、いきいきと仕事をする人もいるんですよ?

紙に手書きで書類作って仕事するのが好き!

たくさんの人に必要とされてるから、始発終電も苦にならない!

休みに電話かかってこようが呼び出されようが、その仕事を任されているのは自分だからもちろん喜んで出勤します!

なんて人も確かにいました。

でもね、私には無理でした。

しかも安月給(笑)

こんだけ働かされるなら都市伝説の残業代が支給される会社で働きたいし、さらに言うなら、その安い給料でいいからきちんと家でご飯食べれる仕事がしたい

そんなささやかな幸せを夢見て、「辞めます」って言いました。

ついに「うつ病」と診断された

会社に行くのがほんとにしんどかったんですよ。

朝起きたときに、自分が生きてる(から仕事に行かないといけない)と思っただけで涙が止まらなくなりました。原因不明の下痢も治らず、風邪でもないのに微熱が再び出るようになりました。

昔、仕事のストレスにやられてた時も微熱が続いて、ほぼ毎日吐き戻してたんですよ。

そのときはストレスの自覚はあったんですけど、みんな同じように働いてるのに自分だけこんなふうになるなんて、なんて自分は弱いんだ自分を責めて休みを取らず、馬車馬のように働いていました。

当時は上司がいい人だったこともあり、私はもっと頑張らないと!と思っていたんですね。

で、現在のお上司様。

一言で言うとスーパーヒステリックミラクルサイコパスBBA

ヒステリックなのでキレるタイミングがわからず、出勤直後にいきなりキレ散らかすこともあります。電話で問い合わせがあったと伝えるだけで「私は悪くないわよ!」から、謎の意味不明な自己弁護が始まり、最終的に相手への罵倒へつながっていくので、話しかけるときは細心の注意を払わなければいけません。

ええ、文字で説明するだけでもとても元気な方ですね。

ほんとにね、星に帰ればいいのに。(個人的な感想です)

「高卒だから」と口にして、仕事を「わかりませーん」と丸投げすることはよくあるんですが、BBAと書いた通り上司は50代の女性です。

一番最後に優雅に出勤してきたこのお上司様に、朝ごはんのお供のコーヒーをお入れするのが一日の最初の仕事です。

家で飲んでこいや。(あくまで、個人的な感想です)

拘束時間の長さと給料が見合わないと感じ、仕事のやり方も全く合わず、さらに上司とも合わないということで、不眠症を発症

以前も繁忙期に寝れなくなることはあったんですが、今回は毎日顔を合わせる直属の上司が最大のストレス元だったこともあり、半年以上ほぼ寝ることができませんでした

あまりのしんどさにどうしても仕事に行けず、泣きながら会社に電話しました。

今考えると私も結構なヤバさですね。

完全にメンタルいっちゃってます。

そんなこんなで予約もせず、とにかく泣きながらメンタルクリニックへ。

あの時は、病院に行ったって事実があれば、ひょっとしたら明日も会社を休めるんじゃないかっていう謎思考におちいっていました(笑)

予約ないけど泣きながら来院した私を見て、病院の先生が「今は新規の患者は受け付けてないんだけどね……」と言ったんですが、なんとか診察してもらえることになりました。

結果ね、休めました!

ドーンとね!

まさか「うつ病ですよ」って言われて、あんなにホッとするとは思いませんでした。

通院の雰囲気とか診察内容とかは、もう少し落ち着いたらブログに書こうかなと思ってます。

そうしてようやく退職することに家族の同意が得られまして、病院で主治医になってくれた先生とも話し合い退職を決めました。

仕事も向いていなかった

ようやく心の落ち着きを取り戻してきて思いましたが、仕事内容も向いていなかったと改めて感じています。

私が働いていたのは、ものすごく古い体質の会社です。

なので、上司や先輩の机を拭くのは一番下の女性の仕事。

掃除に使う雑巾や給湯室の手拭きを洗濯するのも一番下の女性の仕事。

朝、昼、三時とコーヒーを入れるのも一番下の女性の仕事。

みんなが帰った後に部屋を掃除して帰るのも一番下の女性の仕事。

(一番下の女性とは私のことでーす!)

え? 何時代? 昭和?

平成も終わって今は令和になってるんだよね?

なんて思って、毎日、なんでこんなやり方で仕事してるんだろう、と自分が仕事として任されている雑用に疑問しかありませでした。

ビルメンテナンスも入ってたし清掃のおばちゃんもいたのに、なぜ私は居残り掃除してるんだろうとか、みんなと同じように仕事してるのに何で当然のようにお茶くみは私の仕事になるんだろうとか。

そのうえ仕事の書類は全部紙。

ペーパーレスとか効率化とか一切無縁。

ほぼすべてが紙媒体なので、去年の資料を探しに倉庫に行って大量の紙束と格闘するのは日常です。

倉庫が離れた場所にあったりして、書類1枚のコピーを取るのに30分(倉庫に行ってダンボール開けて紐でくくられた紙束から欲しいページを探して戻ってコピーとってまた仕舞に行く作業)もかかると私はイライラしてしまうんですが、周りはそれが当たり前だと思っていたし、それで「自分は一生懸命仕事をしている」と思えるような人ばっかりでした。

自分に考え方が近いなと思う人はさっさと辞めていくことも多く、その度に取り残されたなと寂しく思いました。

アナログ仕事なのでスキルも身につかないし、実際に何度か部署移動を経験しましたが、勤務年数に対して自分の成長をまったく感じることができない状態です。

花形部署に行くのも男性かコネ入社の女性社員ばっかりで、なんの後ろ盾もなかった私は、同じ仕事をしてたのにいつまでもお茶くみ係兼雑用係兼の平社員でした。

私は心の底から言いたい。

私はお前らの母ちゃんじゃねぇ!(あくまでも、これは個人の感想です)

コーヒーはすぐそこにある自販機で自分で買え!

給湯室にタオル持ち込まないで自分でハンカチ持って来い!

正社員と外注の掃除のおばちゃんと同じ仕事をやらせてどうする!

無駄に時間がかかることを一生懸命仕事したって言い張って恥ずかしくないのか!?

……という鬱憤も溜まりに溜まっていたので、結論として会社の方針も自分には合っていなかったんだろう思い、退職の思いを強くしました。

上司に「辞めます」と伝えた結果

精神的にまいってうつ病の診断が出ている状態での退職宣言です。

仕事を辞めようと思って、いろんなサイトの退職事例を見てイメージトレーニングしたんですが、結果、めちゃくちゃ震え声&小声でなんとか辞める意思を伝えることができただけでした。

お手本通りにかっこよくとはいきませんでした(笑)

それでもちゃんと手続きは進めてくれるとのことなので、勇気を振り絞ってほんとによかったなと思います。

連絡したのは、一応直属の上司であるスーパーヒステリックミラクルサイコパスお上司様。

お上司様「あ、そう。そう決めたのね?」

私「は、はい。私、仕事、辞めます(震え声&半泣き)」

以上。

以上です。

何も聞かれなかった……。

一応事前の調べで、辞める理由は聞かれるから前向きな言い訳を用意しておいた方がいいと言われていて、転職情報を見たり資格について調べたりしたんですが、ほんとに一切何も聞かれませんでした。

会社としてそれでいいのかとも思ったんですが、人が辞めたときに退職理由とか改善点とか聞く会社だったら、あんなブラックな社風にならないよね~と納得しました。

会社としても、つぶれて使い物にならなくなったうつ病社員が増えるより、会社を去ってくれる方がありがたいと思ったのかもしれません。

でもいいの。

全然、悲しくも悔しくもないからね。

あんな時代遅れでパワハラ・モラハラが当たり前な会社と、あのとんでも上司と縁が切れると思ったら、それだけでめちゃくちゃハッピー。

仕事辞めるって決めてほんとによかった!

仕事を辞める決断で後悔していること

仕事を辞めること自体で後悔してることは、ありません

心すっきり、めちゃくちゃ晴れやかです。

ただ思うのは、もっと早く辞めればよかったということ。

だって、下痢が止まらくなって、ずっと微熱で、夜も眠れなくなって。

体壊して病院に駆け込んでうつ病の診断をもらって、ようやく私は仕事を辞める決心がついたんです。

もっと早くに辞めていれば、私は今も健康だったかもしれない。

もっと早くに辞めていれば、私はうつ病にならずにすんだかもしれない。

もっと早くに辞める決断をして転職していれば、私は今も働けていたかもしれない。

かもしれないという可能性を考えると、なぜ自分はもっと早く辞めなかったんだろうという後悔はあります。

でも、その仕事を続ける選択をしたのは自分なんです。

家族に言われたから。

会社の人間関係があるから。

忙しくて転職活動もできないし。

それにお金も心配で。

これって言い訳ですよね?

自分への言い訳です。

私がそうでした。

ずっと自分に言い訳して、辞める選択をしませんでした。

だからもし、この記事を読んでいるあなたが、私と同じように辞めるか迷っている人なら、仕事や上司が合わないと悩んでいる人であるのなら、私は早く仕事を辞める準備をしなさいと言いたいです。

私のように体が壊れてからでは遅いです。

私のようにうつ病になってからでは遅いんです。

ちょっとでも辞めたいと思ったら、次に進む準備をすればいいんです。自分に言い訳せず、あったかもしれない未来の可能性に後悔することもなく、先に進んでいってほしいと思います。

今後の手続き

さて、退職宣言もきちんと受理されまして、今後の予定なんですが、書類を書いたり荷物を引き取ったり退職面談があったり、ハローワークへ通ったりと、まだまだやることは盛沢山です。

自宅療養状態なので出かけたりは出来るんですが、ぶっちゃけ言うと体調はよろしくありません。

会社の方でも郵送で手続きできるか確認してくれるそうなので、郵送で手続きできればいいなと思っています。

ついでに上司の上司のそのまた上司ぐらいの人との面談があるそうなんですが、書面で郵送でのやり取りになるか電話になるか、あるいはやっぱり出勤してこいと言われるかはまだわかりません。

今はこういった手続きを自分でしなくても、退職代行業っていうのがあるらしいですね。

どうしても自分じゃ退職の申し出ができない!という方は、こういった業者さんにお願いして心労を減らすの一つの手かもしれません。

私は自分でやらなきゃと思って会社に電話で退職を伝えたんですが、それだけで翌日は酷い水下痢になりました。会社に電話するだけで消化器官がストライキ起こすくらい、私にとって会社に電話したり退職を伝えることは、すごいストレスがかかることだったようです。

退職代行業をしている業者さんはいくつかあるみたいですが、私は利用してないのでどこがいいとかはわかりません。

でももし興味がある方は、一度調べてみてください。

さいごに

ついにうつ病か、行きつくところまで行っちゃったな……。

という気持ちです。

このままじゃダメだと思って、脱社畜を目指してストレスをためないように心がけてたんですが、お上司様のぶっ飛び具合であっという間にメンタルやられました。

お上司様ったらほんとつよい。

仕事を辞める決断で心は少し軽くなりましたが、今後は無職なうえに、精神科への通院と、下痢や微熱、不眠症の治療もあって、しばらくはゆっくり療養することになりそうです。

う~ん、人生詰んでる(笑)

でもあの会社のあの上司の元に行くぐらいなら、今の状況の方がずっとましだと思えます。

今後は体調や通院状況に合わせて短時間の仕事やバイト、在宅の仕事をしようと思っているので、この仕事おすすめだよ!という情報は大歓迎です。

働く気はめちゃくちゃあります。

ただ体と心がついてこないだけで。

うつ病の人専用の求人もあるようなんですが、現状、私は精神障害の手帳を持っているわけでもなく、病院の通院でうつ病ですねと言われてるだけなので、その求人に応募するのもどうなんだろうと思っています。

こんな中途半端なうつ病でも、お仕事欲しいです。

そして早く体も治したい。

でもこんな状況なんでね、あせらずぼちぼちやっていこうと思います。

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